国宝5城で同時に床磨き、478人参加 彦根城は世界遺産登録へ気勢
国宝5城で同時に床磨き、478人参加 彦根城は世界遺産へ

国宝の天守を持つ五つの城で23日朝、床を同時に磨く合同イベントが開かれ、計478人が参加した。滋賀県彦根市の彦根城では、親子連れら最多の157人が参加。天守と天秤櫓の床をから拭きした後、世界遺産登録をめざして気勢を上げた。

オンラインで結んだ5城

イベントは今年で3回目。彦根城のほか、松本城(長野県松本市)、犬山城(愛知県犬山市)、姫路城(兵庫県姫路市)、松江城(松江市)とウェブで結んで同時開催された。

彦根城は2028年の世界遺産登録をめざして国内の推薦を得ようと、文化庁の審議会での審議を待つ。

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参加者の声

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の一つ、大山古墳(伝仁徳天皇陵)がある堺市堺区から初めて参加した小学6年の安田咲世さん(12)は「楽しかった。彦根城も世界遺産だと思っていた。なったらいいな」と話した。

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