23日未明、関東地方で震度5弱を観測した地震により、神奈川県内では横浜、川崎、相模原の3市で計9人がけがをする被害が確認された。県などによると、このうち横浜市の1人が重傷。建物の被害は確認されていない。
横浜市では9区で震度4、80代女性が重傷
横浜市では、中区や西区など9区で最大震度4を観測。市によると、泉区で80代女性が地震の揺れで飛び起きた際にベッドから転落して腰に重傷を負った。
このほか、港北区と泉区で50~60代女性2人が、ガラス片を踏むなどして軽傷。
川崎市と相模原市でも負傷者
川崎市では川崎区、中原区、宮前区で最大震度4を観測し、市などによると、地震による転倒で30~80代男女5人が負傷。このうち4人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。
また、相模原市消防局によると、同市中央区で60代女性が自宅の階段から落ちて頭などに軽傷を負った。



