岐阜県は最大震度7を観測した熊本県宇城市の災害対応支援のため、県職員6人を派遣する。6人のうち5人は避難所の清掃など運営の補助や物資の配布を担当し、残る1人は現地で必要な物資や支援の情報を収集して岐阜県に連絡する。
出発式で知事が職員を激励
2日に県庁前で開かれた出発式では、江崎禎英知事が「厳しい時間になると思うが、現地の方に寄りそって頑張ってください」と話し、職員を激励した。
派遣職員を代表して、危機管理政策課の加藤浩紀さん(54)は「熊本の被災者の力になれるように少しでも努力します」と抱負を述べた。
活動は3日から9日まで 2回目以降の派遣も準備
6人は式の後、2台の車に分乗して宇城市へ向かった。活動期間は3日から9日まで。岐阜県は2回目以降の派遣についても準備を進めている。



