東海地方で活動する道県人会が郷土の魅力を発信する「ふるさと全国県人会まつり」が5日、名古屋市中区の久屋大通公園で始まり、約3万人の来場者でにぎわった。
36道県人会が参加し、ご当地グルメや郷土芸能を披露
この催しは、全国県人会東海地区連絡協議会や読売新聞社などでつくる実行委員会が主催。会場には36道県人会が参加し、ご当地グルメの販売やステージでの郷土芸能の披露が行われた。
能登半島地震の被災者による出張輪島朝市も開催
会場では、能登半島地震の被災者による出張輪島朝市も開催された。地震後の豪雨で亡くなった喜三翼音(きそはのん)さん(当時14歳)の家族も出品者として参加し、漆塗りのカップなどを並べた。
祖母の悦子さん(66)は「各地で大雨が降ると心が痛む。他の人に同じ思いをしてほしくない」と語った。
熊本地震の募金活動も実施、まつりは6日まで
また、熊本地震の募金活動も行われ、多くの善意が寄せられた。まつりは6日まで、入場無料で開催される。



