2025年卒採用、22.6%が「売り手市場」と実感
2025年卒採用、22.6%が売り手市場と実感

就職情報サイトを運営する学情が実施した調査で、2025年卒の就職活動において、学生の22.6%が「売り手市場」を実感していることが分かった。

これは前年の調査から4.2ポイント増加しており、売り手市場の実感が強まっていることを示している。

調査の概要

調査は、2025年3月に卒業予定の大学生・大学院生を対象に、インターネット上で実施された。有効回答数は1,200人。

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「現在の就職活動の市場感覚」について尋ねたところ、「売り手市場」と答えた学生は22.6%、「やや売り手市場」は44.1%となり、合わせると66.7%が売り手市場を感じていることが明らかになった。

売り手市場の背景

売り手市場の実感が強まっている背景には、企業の採用意欲の高さがある。調査では、企業側も2025年卒の採用計画を前年より拡大する傾向が見られるという。

特に、情報通信業やサービス業などで採用意欲が高く、学生にとっては選択肢が広がっている状況だ。

一方で、売り手市場が続く中でも、学生側の企業選びの基準は明確になっており、企業の成長性や働き方の柔軟性を重視する傾向が続いている。

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