福島県内公立高校で教員不足、採用試験倍率最低
福島県教育委員会は、2026年度公立高校教員採用試験の結果を発表。志願者数が前年比で減少し、倍率は過去最低の1.8倍となった。教員不足が深刻化する中、県教委は対策を急ぐ。
福島県教育委員会は、2026年度公立高校教員採用試験の結果を発表。志願者数が前年比で減少し、倍率は過去最低の1.8倍となった。教員不足が深刻化する中、県教委は対策を急ぐ。
福島県教育委員会は2026年度から、県内の公立小中学校で全学年を対象に35人学級を段階的に導入する方針を固めました。少人数学級による教育の質向上を目指します。
福島県内の公立小中学校で教員不足が深刻化しており、2025年度も解消の見通しが立っていない。県教育委員会の調査で、全102校で計158人の不足が判明。特に算数や英語の専門教員が不足している。
東京都教育委員会は、2024年4月に採用された教員4102人のうち、225人(5.5%)が正式採用にならなかったと発表。自己都合退職は205人で、精神面の不調や転職が主な理由。
川崎市内の小学校で教諭が女子児童4人にわいせつな行為を行い、懲戒免職となった。校長も事実を知りながら報告を怠ったとして戒告処分を受けた。市教育委員会は深く謝罪した。
岐阜県飛騨市の吉城高校の生徒3人が、カメムシの撃退策に関する研究を発表し、京都大学でのシンポジウムでオーディエンス賞を受賞しました。スペアミントと薄荷脳の忌避効果を実証した成果が高く評価されました。
小学6年生と中学3年生を対象とした全国学力・学習状況調査で、国語と算数・数学が23日に紙形式で一斉実施された。来年度からデジタル端末を活用したオンライン形式に全面移行するため、今回が最後のペーパーテストとなる。
中学、高校、大学の受験がこの10年で大きく変化。専門家が令和時代の受験の歩き方を解説。中学受験の増加、高校の無償化、大学の年内入試拡大など最新動向を紹介。
仙台市教育委員会は、太白区内の市立小学校の20代女性教諭がSNSアプリ「BeReal.」に同僚教諭の個人情報を含む画面を投稿した事案を明らかにした。画像はXなどで300万回超閲覧され、市教委は保護者への説明と服務規律の徹底を指示する。
群馬県は本年度から、デジタル人材育成施設「TUMO Gunma」での学習成果を県立高校の単位として認定する。24校の生徒が対象で、プログラミングやアニメーションなどの成果が「情報Ⅰ」などの単位に。山本一太知事は学校教育での正式評価の意義を強調した。
茨城県唯一の公立夜間中学、常総市立水海道中の夜間学級に新入生14人が入学。パキスタンやアフガニスタンなど在留外国人を中心に、義務教育を学び直す熱意に満ちたスタートを切った。多文化共生の現場で教育の機会が広がる。
埼玉県川口市で外国にルーツを持つ子どもの学校教育を考えるイベントが開催されます。日本語指導が必要な児童生徒が増加する中、現場の教員が直面する課題やマンパワー不足の実態を報告し、より良い学びの環境づくりを探ります。
名古屋市立小学校で教員が児童に暴行を加えた問題が発覚。市教育委員会は事実関係を調査し、懲戒処分を検討中。児童の安全確保と再発防止に向けた対策が急務となっている。
東京女子医科大学は、不公正な推薦入試への加担により大学に損害を与えたとして、元理事長の岩本絹子被告ら5人に対し、計約10億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。第三者委員会の調査で同窓会組織が寄付を受けていた問題が指摘され、私学助成金の不交付などの被害が発生したとしている。
兵庫県の県立高校教諭が、自身が顧問を務める運動部への入部を志願する受験生の入試得点に配慮するよう、採点担当の同僚教諭に「頼むわ」などと働きかけたとして、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を受けた。県教委は合否判定は適切に行われたと説明している。
受験漫画「ドラゴン桜」の原作者・三田紀房氏らが「ドラゴン桜財団」を設立。経済的・地域的制約のある中高生を対象に、最大60万円の返済不要奨学金を支給し、学習支援プログラムも提供する。
全国の被災地で活躍するスーパーボランティアの尾畠春夫さん(86)が、大分県初の夜間中学である県立学びケ丘中に入学。子どもの頃に農作業で十分な教育を受けられなかった念願が叶い、新たな学びの一歩を踏み出しました。
沖縄・辺野古沖で同志社国際高の女子生徒らが死亡した事故を受け、文部科学省は24日、学校法人同志社への現地調査を実施。安全管理の不備や下見欠如、保護者への説明不足が確認されたと発表。
カナダでの6週間の留学を終えた高校1年生の守谷英玲奈記者が、自分と向き合い「自分軸」を見つけた経験を語る。ホストマザーの励ましや日本の先生の言葉を糧に、自己主張の大切さを学んだ。
沖縄県名護市辺野古沖での船転覆事故を受け、大阪府教育委員会は府内の公立高校などに対し、事故船を運航していた団体の活用の有無を確認する調査を開始する方針を発表しました。修学旅行における安全対策の徹底を図る目的です。
香川県教育委員会は、丸亀市の公立小学校の男性教諭(33)が25日間無断欠勤したとして、停職6カ月の懲戒処分を科した。同僚との関係に悩んでいたと説明し、欠勤期間中は全国を移動して野宿していたという。
九州国際大付属高の元野球部員が暴行で負傷した訴訟で、学校側が調査結果を公表。「故意に基づく暴行は認定できない」とし、外部弁護士を含む調査を継続する方針を示した。いじめの訴えも調査中。
埼玉県教育委員会の石川薫教育長が就任後初の記者会見を開き、県立高校の共学化推進や教職員の不祥事根絶、働き方改革などに取り組む方針を明らかにしました。女子高出身の経験も踏まえ、教育環境の変化に対応した改革を進めます。
来年度に共学化と校名変更を予定する藤村女子中学・高校が、吉祥寺駅近くの現校舎建て替え中に使用する仮校舎をメディア公開。AI時代に必要な「問いを立てる力」を育成する教育内容の刷新も進める。
長野県上田市の高校生が生成AIを活用し、終戦直後に自死した特攻隊員の教官・遊佐卯之助准尉の物語を紙芝居に制作。当時の資料を基に何百回も修正を重ね、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に伝える取り組みを進めている。
浜松医療学院に入学したカンボジア人留学生ワット・ソヘーンさん(31)。柔道整復師を目指し、母国の健康支援を目標に掲げる。カンボジアと日本に共通する凧揚げの伝統にも強い関心を示している。
鹿児島県志布志市に不登校の児童生徒に配慮した「学びの多様化学校」が開校。卓球台やハンモック、テントを備えたリビングルームや、個人の空間を確保できるついたてなど、一人ひとりに寄り添う様々な工夫が施されています。
北海道静内農業高校の畑中大誠さん(17)は、馬のひづめを整える装蹄師を目指している。サラブレッドの健康に欠かせない技術者として、馬と一体となる仕事に強い魅力を感じている。厳しい道のりだが、2026年を目指して努力を続ける。