奈良市で寝具のリースや福祉用具の販売などを手がける企業「小山」の小山新造相談役(84)が、市立小学校全42校などに読売KODOMO新聞(1年分)を寄贈し、14日に市役所で寄贈式が開かれた。
「よみうりふるさとサポート」に賛同
小山相談役は、母校などに新聞を贈る読売新聞のプロジェクト「よみうりふるさとサポート」に賛同し、7月から1年間、読売KODOMO新聞を各校に1部贈っている。
寄贈式で目録を手渡す
寄贈式では、小山相談役が仲川げん市長に目録を手渡し、「最近は紙のメディアを通じて活字から深く考える力を養う重要性が見直されている。新聞が好奇心を広げる一助になれば」と話した。また、読売新聞大阪本社からは希望があった16校に新聞閲覧台を1台ずつ寄贈した。
仲川市長は「子どもたちに社会の出来事に少しでも関心を持ってもらえる教材として、しっかりと活用させていただく」と感謝した。



