内定はゴールじゃない?就活エピソードシリーズが伝える社会人生活のリアル
内定はゴールじゃない?就活エピソードが伝える社会人生活のリアル

内定が決まった瞬間、多くの就活生は「これで一安心」と感じる。特に志望度の高い企業や知名度のある企業から内定を得ると、就職活動の苦労が報われたように思える。しかし、マイナビが実施した「大学生 活動実態調査」によれば、内定はゴールではなく、社会人生活のスタートに過ぎないという現実が浮き彫りになっている。

理想と現実のギャップに戸惑う新社会人

働き始めてから、理想と現実の違いに戸惑うケースは少なくない。同調査では、就活生たちの実体験をもとにしたエピソードが多数寄せられており、その中には「社員のウソを見破った瞬間」や「早すぎる人事部からのメール」、「履歴書を生成AIで作成した結果」など、笑いと共に学びを得られる内容が含まれている。

内定は通過点、失敗から学ぶ重要性

就職活動が終わっても、新しい生活はそこから始まる。思い描いていた毎日との違いに戸惑うことも、社会人ならではの経験だ。本シリーズでは、『就活でやらかした話』全84話を一気読みできるほか、人事担当者や就活生にとって必読の内容となっている。就活中は誰もが一度は「やってしまった」という経験をするが、その失敗が人生を左右するとは限らない。大切なのは失敗から学び、次に活かすことだ。

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調査概要と著者情報

本調査は、2024年3月卒業見込みの全国の大学生・大学院生を対象に、2023年9月24日から9月30日まで実施された。調査方法はマイナビ2024の会員に対するWEBアンケートで、有効回答数は1,837名。著者の青木ぼんろ氏は会社員で、日々のことを漫画に描いており、「おそらく誰の人生にも何の影響も及ぼさない漫画ですが良かったら」とコメントしている。

本シリーズが、就活に悩む皆さんの気持ちを少しでも軽くするきっかけになれば幸いだ。

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