平安女学院大、2028年4月に男女共学化へ「京都地域共創大」に改称
平安女学院大、2028年4月に男女共学化へ

平安女学院大学(京都市上京区)が2028年4月から男女共学化することが、運営する学校法人への取材で分かった。学生数の減少などが理由だという。

理事会で決定、大学名も変更へ

学校法人平安女学院によると、2日に開かれた理事会で共学化を決定した。大学名は「京都地域共創大(仮称)」に変更されるという。同日、教職員や学生、保護者らを対象に説明会が行われた。

学生数は627人から354人に減少

平安女学院大は2000年に開学。現在は国際観光学部と子ども教育学部を設置している。学生数は2022年度の627人から2026年度には354人に減った。子ども教育学部は別の大学に移管する予定だという。

平安女学院中・高については、同法人が引き続き運営をしていく。