福岡県春日市の春日北中学校で、スタントマンが交通事故を迫真の演技で再現する「スケアード・ストレート」方式の交通安全教室が開かれた。全校生徒約400人が間近でスタントを見学し、事故の恐ろしさと交通ルールの重要性を学んだ。
自転車と車の事故を再現
同市が自転車の利用マナー向上などを目的に企画した教室は今月上旬に実施。スタントマン5人がスマートフォンを使いながらの「ながら運転」による事故や、横断歩道での歩行者と車の衝突などを再現した。はね飛ばされるスタントマンに生徒たちから悲鳴が上がった。
生徒の実感
3年の生徒は「車と衝突すると、自転車や人があんなに飛ばされるなんてびっくりした。ルールを守ることの大切さを実感した」と話した。



