32歳の女性が、婚活で出会った38歳の男性から告白されたものの、気になる点が多く断ろうと考えており、相手のプライドを傷つけない断り方について「発言小町」でアドバイスを求めている。
告白の経緯と気になる点
トピ主さんは、2度目のデートでドライブの帰り際に告白され、困惑している様子を見た相手から「次に会ったときに返事聞かせて」と言われたため、次回会ったときに伝える予定だという。
断ろうと思った理由は、相手が待ち合わせ時刻にぴったりまたは数分遅れること、車がBMWで衣服やアクセサリーが高そうなこと、良いと思ったらすぐに購入しこだわりが強そうなこと、そしてトピ主さんが苦手な食べ物を知った上でその食べ物を扱う店を勧めてきたことなど。また、デート費用はトピ主さんが少し多めに払ってきたという。
自分を主語にした伝え方が鍵
「プライドを傷つけないような断り方」に万人に通じる正解はないが、一般的には相手を評価したり否定したりせず、感謝の気持ちを伝えつつ自分の判断として伝えることが大切だという。具体的には「これまで時間を割いてくれてありがとうございます。改めて私の気持ちや価値観を考え直してみたのですが、この先、お付き合いしていくことを想像できませんでした」といった伝え方が挙げられる。
ポイントは「私の気持ちが動かなかった」「私の結婚に対する考え方、私が求める結婚のイメージと合致しなかった」など、自分を主語にして伝えること。相手の評価に聞こえる言及は避け、断ることが自分の判断の結果であるという姿勢が相手のプライドを傷つけにくいとされる。相手が「自分のどこが悪かったのか」と聞いてきても、人格や価値観を否定するようなことは言わない方がよい。
こだわりの違いは価値観の違い
誰しも自分の考え方ややり方を基準に他人を見るものであり、「こだわりを持っていない人はいない」と言える。時間や気遣いは常識やマナーの規範があるが、お金の使い方には万人に通じる正解はない。相手から見れば自分もこだわりを持っている人に見えているというフラットな目線が、相手を一方的に評価している印象を避ける助けになる。
明確な意思伝達と安全な場所の選定
断った際の相手の反応を完全にコントロールすることはできないため、相手のプライドを気にしすぎると意思が伝わらず、再び押される可能性もある。場合によっては「交際するつもりはない」という意思を明確に伝えることを優先するのが良い。
また、相手とは家が近く特定されるのが怖いため、誠意を持って断りたいというトピ主さんには、周りに人がいる店で話すことを勧めている。車中など2人きりになる場所は、相手が断られたショックで思わぬ態度を取るリスクを避けるため避けた方が良い。もし「メールで断ってくれれば良かった」と責められた場合は、「私はきちんと面と向かって伝えることが誠意ある対応だと思ったから」と落ち着いて伝えると良いという。