ローソンが運営する公式Xアカウント「ローソン」(@akiko_lawson)のフォロワー数が8月18日、国内の企業単独アカウントとして初めて1000万人を超えた。記事執筆時点の9月25日には、約1034万4000人に達している。
フォロワー数の推移と他社との比較
同アカウントでは、商品やサービス、キャンペーンの紹介をしている。また、アカウントをフォローして投稿をリポストすると、抽選で割引券などが当たるキャンペーンを実施している。
コンビニ大手3社で比較すると、セブン-イレブン・ジャパン(@711SEJ)のフォロワー数は約712万人、ファミリーマート(@famima_now)は約646万6000人だ。また、日本マクドナルド(@McDonaldsJapan)は約987万9000人で、ローソンに近い規模となっている(いずれも9月25日時点)。
「あきこちゃん」起用の効果
いずれも2010年前後にアカウントを開設しており、約16年にわたって公式Xを運用してきた。
ローソン公式Xを担当しているマーケティング戦略本部 デジタルマーケティング部 部長の瀬戸口大氏は、1000万人突破について「フォロワー数は気にしたことがなく、気付いたら達成していた。Xはお客さまに親しみを持っていただける接点と捉えていて、それを積み重ねてきた結果だと感じている」と振り返る。
長期にわたる運用で同社が重視してきたのが、オリジナルキャラクター「あきこちゃん」による発信だ。アイコンに「企業ロゴ」ではなく「あきこちゃん」を起用している。
今後の展開
ローソンは9月22日から順次、具材を1つに絞ることで価格を抑えた弁当と、具材の量や質にこだわった高付加価値の弁当の2シリーズを順次発売する。