勝沼で39.4度全国一の暑さ、山梨県内梅雨明け 熱中症搬送相次ぐ
勝沼39.4度全国一暑さ、山梨梅雨明け 熱中症搬送

気象庁が20日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した同日、山梨県内は気温が急上昇。勝沼(甲州市)では最高気温39.4度を記録し、全国で最も高い暑さとなった。梅雨明けの発表は平年より1日、昨年より22日遅い。

甲府で38.2度、県内7地点で猛暑日

気象庁によると、甲府でも気温が38.2度まで上昇。県内の観測地点10か所のうち、7か所で最高気温35度以上の猛暑日となった。残る3地点も30度を超え、県内全域が厳しい暑さに見舞われた。

熱中症で搬送相次ぐ

この記録的な暑さの影響で、熱中症の症状を訴える人が相次いだ。消防によると、上野原市では屋外で農作業をしていた90歳代の女性が体調不良を訴え、病院に搬送された。また、南アルプス市では自転車をこいでいた10歳代の男子が体調悪化で救急搬送された。いずれも命に別条はないとみられるが、県内では他にも複数の通報があった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

梅雨明け遅れと今後の見通し

気象庁は、関東甲信地方の梅雨明けは平年より1日遅く、昨年より22日遅いと発表。この日は高気圧に覆われて晴れ、気温が上昇した。今後も高温が続く見込みで、熱中症への警戒が呼びかけられている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ