関東甲信梅雨明け、千葉県内7地点で猛暑日 我孫子市は37.7度
関東甲信梅雨明け、千葉県内7地点猛暑日 我孫子37.7度

気象庁が関東甲信地方の梅雨明けとみられると発表した海の日(20日)、千葉県内は全域で青空が広がり、各地で厳しい暑さとなった。銚子気象台の観測によると、県内12地点で今年の最高気温を更新し、うち7地点が35度以上の「猛暑日」を記録。特に我孫子市では最高気温37.7度を観測し、7月の観測史上最高を更新した。

県内各地で観測記録を更新

銚子気象台の発表によれば、我孫子市の37.7度に加え、市原市で37.3度、船橋市で36.7度など、県内主要都市で今年一番の暑さとなった。勝浦市を除く県内14地点で気温が30度以上となり、うち7地点が猛暑日に分類された。これにより、熱中症への注意喚起が各自治体から出されている。

白里海水浴場では夏の風物詩

大網白里市の白里海水浴場には、打ち寄せる波を楽しむ多くの海水浴客が訪れ、夏の訪れを満喫した。海の日に合わせたイベントも開催され、地元・外房の海で水揚げされたイワシの丸干し1000匹がその場で焼かれ、海水浴客に無料で振る舞われた。この催しは毎年恒例となっており、訪れた人々は焼きたてのイワシを味わいながら、夏のひとときを過ごした。

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熱中症対策を呼びかけ

気象庁は、関東甲信地方の梅雨明けに伴い、今後も高温が続く見通しであると発表。千葉県内でも厳しい暑さが予想されるため、こまめな水分補給や適切なエアコン使用など、熱中症対策を徹底するよう呼びかけている。今後の気温推移に注意が必要だ。

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