埼玉県内全8観測地点で猛暑日、北部で40度超の酷暑日も
埼玉県内全8観測地点で猛暑日、北部で酷暑日も

埼玉県内は21日、高気圧に覆われて気温が上昇し、全8か所の観測地点で最高気温35度以上の猛暑日を記録した。気象庁によると、22、23日も危険な暑さが続くと予想され、埼玉県北部で40度以上の「酷暑日」になる可能性もあるという。

各地の最高気温

熊谷地方気象台によると、21日はさいたま市で38.7度、越谷、熊谷市で38.6度、鳩山町で38.4度を観測した。県内6地点で今年の最高気温を記録した。

鳩山町の様子

昨年、県内過去最高気温の41.4度を記録した鳩山町ではこの日、強い日差しが照りつけ、道行く人たちは日傘を差したり、帽子をかぶったりして熱中症対策をしていた。70歳代の女性は「クーラーの利いた部屋にいるのが一番いい」と苦笑いしながら顔の汗をハンカチで何度もぬぐっていた。

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イベント中止も

東松山市は21日、市役所近くで22日に開催を予定していた交通安全の啓発活動を中止すると発表した。歩行者やドライバーに清涼感をもたらすウェットティッシュを配る予定だったが、「参加者が熱中症になる危険が高い」と判断したという。

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