対馬市は、気候変動適応法に基づき、市内27の郵便局を指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)とする協定を締結した。熱中症特別警戒アラートが発表されると、市民が郵便局で暑さをしのぐことができる。
同市役所で、比田勝尚喜市長と壱岐・対馬地区連絡会の地区統括局長を務める飯野喜泰・豆酘郵便局長が署名し、協定書を交わした。市が避難施設であることを知らせるのぼりを製作し、郵便局の入り口などに設置する。
比田勝市長は「今回のご協力により、地域住民の福祉の向上につながる」と話し、飯野局長は「地域に寄り添った支援に努めていきたい」と述べた。



