カテゴリー : 環境問題


人口減少でごみ処理費が過疎地域で45%増

人口減少が進む過疎地域で、住民1人当たりのごみ処理費が10年間で45%増加したことが朝日新聞の分析で判明。ごみ総量は減少するが、収集・焼却コストは減らず、施設老朽化や物価高が負担に。

老朽化ごみ処理施設、維持費増大で広域化が鍵

宮城県塩釜市の清掃工場は稼働から50年が経過し、老朽化が深刻。維持費は年1億円超に膨らみ、建て替え計画もコスト増で断念。解決策としてごみ処理の広域化が浮上するが、課題は山積みだ。

樹齢300年超、静岡最古「藤枝の大茶樹」で八十八夜の茶摘み

立春から88日目の八十八夜、静岡県内最古の「藤枝の大茶樹」で茶摘みが行われた。樹高約4メートル、周囲約33メートルの大木に足場を組み、保存会や住民ら約30人が柔らかな新芽を摘み取った。約20キロの生葉を収穫し、一番茶は「長寿の香り」として製茶され、市内の高齢者施設に届けられる。

水俣病70年、真の解決願う 慰霊式で教訓継承

水俣病が公式確認されてから70年。熊本県水俣市で犠牲者慰霊式が営まれ、患者や環境相ら約780人が参列。患者代表は「真の解決」には全ての人が反省し教訓を生かす時だと述べた。一方、認定や救済策への言及はなく、課題が残る。

東京都、都営住宅全戸にEV充電器設置へ

東京都は2030年度までに、都営住宅約12万戸全てに電気自動車(EV)用充電器を設置する方針を固めた。脱炭素社会の実現に向け、電動車普及のインフラ整備を加速する。

温室ガス削減で9項目強化 環境省が既存対策点検

環境省は2024年度の温室効果ガス削減量が目標に届かなかったことを受け、既存の温暖化対策9項目を重点的に点検・強化する方針を示した。家庭の省エネやLED照明普及、フロン対策などで削減量増加を目指す。

福島県、水素サプライチェーン構築へ官民連携

福島県は水素サプライチェーン構築に向け、官民連携を強化する方針。県内企業や研究機関と協力し、再生可能エネルギー由来の水素製造・供給体制を整備。2025年度から実証実験を開始する計画で、脱炭素社会の実現を目指す。

環境相、温室ガス増「状況見る」 石炭火力緩和

石原環境相は、イラン情勢を受けた石炭火力発電の制限解除による温室効果ガス増加について「状況を見て考える」と述べた。G7環境相会合で気候変動が主要議題から外れたことにも言及した。

Page 2 of 12
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン