カテゴリー : 環境問題


ビル建設CO2排出「見える化」義務化 2028年度から

政府は27日、大規模オフィスビルの建設から解体までの全工程で発生する二酸化炭素排出量の算定・届け出を義務付ける法改正案を閣議決定した。2028年度中の制度開始を目指し、脱炭素化を促進する。

クマ対策に捕獲目標数 政府が地域ごと設定へ

政府が策定するクマ被害対策のロードマップに、2030年度までの地域ごとの捕獲目標数が盛り込まれることが判明。深刻化する被害防止に向け、個体数管理を強化し、自治体の体制整備に必要な人員数も示す方針。

室蘭PCB処理事業終了、解体工程と後継事業調査を公表

北海道室蘭市で18年間続いた高濃度PCB廃棄物の無害化処理事業が終了。環境省のJESCOが施設解体撤去の詳細なスケジュールを説明し、後継事業として廃プラスチックや再生可能エネルギー資材の再資源化事業の可能性を示した。

CO2濃度過去最高 気象庁が2025年観測データ発表

気象庁は2025年の大気中二酸化炭素濃度が陸上2地点と洋上観測で過去最高を更新したと発表。地球温暖化の主要因であるCO2の増加傾向が継続しており、環境対策の重要性が改めて浮き彫りとなった。

オキナグサ保護で伊藤園が基山町と連携協定

佐賀県基山町と福岡県筑紫野市にまたがる基山に自生する絶滅危惧種オキナグサの保護活動が始まる。飲料大手伊藤園と関連企業が地元保存会と協定を結び、清掃や草刈りなど環境保全に取り組む。

オキナグサが春告げる 福岡・佐賀県境の基山で開花

佐賀県基山町と福岡県筑紫野市の県境に位置する基山で、準絶滅危惧種のオキナグサが赤紫色の花を咲かせ、春の訪れを告げています。地元保存会が約200株を保護し、4月には綿毛が現れる愛らしい姿に変わります。

埼玉・狭山でカタクリが見頃 稲荷山公園で開花

埼玉県狭山市の稲荷山公園北側で、薄紫色の花を咲かせるカタクリが見頃を迎えている。ユリ科の多年草で「春のはかない命」とも呼ばれ、今週いっぱいが観賞のチャンス。地元ボランティア団体の保護活動により約6千株が確認されている。

都会の鳥は人を恐れない?東京と茨城で比較調査

国立科学博物館の研究者が、スズメやカラスなど身近な7種の鳥について、東京都心と茨城県の農村地帯で逃避開始距離を測定。都市化が鳥の行動に与える影響を動物行動学の観点から検証した。

福島で放射性物質検出、健康調査強化へ

福島県内で新たな放射性物質が検出されたことを受け、県は住民の健康影響調査を強化する方針を発表。詳細なモニタリングと対策を進め、安全確保に全力を尽くすとしている。

日本の幸福度61位に低下、SNS影響で若者に懸念

国連などが発表した2026年版「世界幸福度報告書」で、日本は前年の55位から61位に順位を低下。フィンランドが9年連続で1位を維持する一方、SNSの過剰使用が若者の幸福度低下の一因と指摘された。

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