23日に放送された日本テレビのバラエティ番組『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(毎週日曜12:45~ ※関東ローカル、TVer・Huluで配信中)に、SixTONESの田中樹とKEY TO LITの猪狩蒼弥が出演。兼近大樹、満島真之介と神奈川県南足柄市を巡りながら、田中から大きな影響を受けてきたという猪狩が、長年にわたる先輩後輩関係を明かした。
猪狩蒼弥「中高生の時は樹君の真似しかしてなかった」
兼近と田中は、田中のデビュー当時から約6年の付き合い。SNSで当時の2人の髪色が似ていると話題になったことで互いを認識し、その後、日本テレビのメイク室で顔を合わせて意気投合。田中は「定期的に飯行ってるよね」と明かした。
一方、猪狩にとって田中は、中学1年生の頃から世話になってきた先輩。「僕のバラエティ(番組に)出ていく感じとかも全部、樹君から教えてもらった」といい、「一時期、僕が中高生の時は樹君の真似しかしてなかったです。樹君が持ってるものを持って、樹君が言ってることを言って…みたいな。ラップやったりするんですけど、それも樹君(の影響)」と振り返る。
アクセサリーも田中の影響を受けており、「ある時急に樹君に『お前ゴールドに全部変えろ』って言われて、それを機に全部ゴールドにアクセサリーを変えて」と告白。この日身につけていた時計も「これ樹君から頂いたやつなんですよ」と明かした。
SixTONESの「ヤケクソ」時代と猪狩の憧れ
猪狩がジュニア時代のSixTONESを「守らなきゃいけない暗黙のルールみたいなのがあるんですよ。(それを)SixTONES、全部破るんです」と表現すると、田中は、デビューできるかどうかという時期について「若干もうヤケクソ、ふてくされてて、“もうなんでもいいや状態”だったので無敵モードに入ってたんですよ。もうヤケクソやってたらそれが逆に良かった」と回顧。
猪狩は、当時15~16歳だった自身には「すっげえカッコよかった」といい、バラエティ番組で迷うと「これ、樹君だったらどうするか」と想像していたことも明かした。
一行は、足柄峠のふもとにある創業40年の「足柄古道 万葉うどん」へ。江戸時代の古民家を改装した店内で、うどんやセルフサービスのおでんを味わった。続いて幅5m、落差23mの「夕日の滝」へ向かい、山の中を散策。帰り道には猪狩が「樹くん、マジ旅行行きましょうよ」と小声で誘い、田中から「お前、なんかちっちゃい声で旅行誘ってくるな」とツッコまれる一幕もあった。
田中樹に「アクセサリーもらえます」
移動中には、プライベートの話にも。田中は普段の食事について「外食2割・出前8割」と明かすと、猪狩は田中の家へ「皿洗いだけしに行ったことあります」と告白。兼近から「小遣いもらえるの?」と聞かれると、「アクセサリーもらえます」と答えた。
さらに、田中の自宅が広く、リビングのWi-Fiが寝室まで届かなかった時期には、猪狩が中継機を設置。その調子が悪くなるため「2か月に1回ぐらい樹くん家に点検に行く。ルーターのアジャストしに行く時期があって、その時が一番樹くん家に行ってましたね」と語った。
2人が事務所に入った経緯も話題に。田中は、幼い頃にKAT-TUNやNEWSを見ながら踊る真似をしていたのを母が見て、「樹もアイドルの世界に入りたいんだ」と思い履歴書を送ったという。入所同期として菊池風磨、中島健人、寺西拓人の名前が挙がると、猪狩は「黄金の世代だ」と反応した。
猪狩は、もともとプライベートでローラースケートをしており、通っていたローラースケート場にジュニアやKis-My-Ft2が練習に訪れていたことがきっかけ。「ローラーやってるんだったらこの舞台出なよ」と声をかけられ、舞台の助っ人として参加した後、ダンスを始め、入所につながったという。
当時を猪狩は「事務所にいる人たち、キラキラしててカッコいいし、そこに混じってはしゃげてるのはとんでもなく楽しかった」と振り返り、田中も「別の学校がもう1個あるみたいな感じだったよね」と懐かしんだ。



