埼玉・外環道でトレーラー積み荷の鉄骨が散乱、運転手死亡 通行止め約13時間半
埼玉・外環道でトレーラー積み荷の鉄骨散乱、運転手死亡

2026年7月10日午後10時55分ごろ、埼玉県戸田市美女木の東京外環道内回り、戸田東インターチェンジ(IC)出口付近で、大型トレーラー1台の積み荷の鉄骨が荷崩れする事故が発生した。鉄骨は運転席を直撃し、運転していた新潟県小千谷市の会社員、和田泰弘さん(53)が病院に搬送されたが、約5時間後に死亡が確認された。

事故の状況と影響

埼玉県警高速隊によると、事故により十数メートルあるとみられる鉄骨が路上に散乱。このため、外環道内回りの戸田東IC―美女木ジャンクション間と川口西ICの入り口が約13時間半にわたり通行止めとなった。通行止めは11日午後0時半ごろに解除された。

県警高速隊は、事故の原因について、事故直前、前方を走る別の車が車線変更をした際にトレーラーが急ブレーキを踏み、そのはずみで鉄骨が前方にずれて運転席を直撃した可能性があるとみて調べている。

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今後の対応

県警は、トレーラーの運行状況や積載方法など詳細な原因究明を進める方針。関係機関は再発防止策の検討を急ぐ。

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