栃木県なかがわ水遊園で日本最小のカヤネズミ赤ちゃん誕生、SNSで癒しの声
栃木県水遊園で日本最小カヤネズミ赤ちゃん誕生、SNSで癒し

栃木県大田原市にある「なかがわ水遊園」で、日本最小のねずみとして知られる「カヤネズミ」の赤ちゃんが誕生した。同園が2026年7月7日に公式X(旧Twitter)で発表し、そのあまりの小ささにSNS上で驚きと癒しの声が相次いでいる。

体長わずか5~8センチ、大人の親指ほどの大きさ

カヤネズミは日本に生息するネズミの中で最も小さく、成獣でも体長は5~8センチメートルほど。体重は約5~10グラムで、人間の大人の親指ほどの大きさしかない。今回誕生した赤ちゃんはさらに小さく、同園の担当者によれば「手のひらに乗せてもほとんど重さを感じないほど」という。

同園は「現在はバックヤードですくすく成長中」と報告。公開時期は未定だが、飼育員が慎重に育てている様子を定期的に発信していく方針だ。

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SNSでは「天使」「シルバニア」と反響

このニュースは瞬く間に拡散され、Xでは「ちっちゃ!」「可愛い〜〜〜!!!」「あまりにも天使」「シルバニアのファミリーやん」「ちっこい。。かわいい」「おめでとうございます」「元気に大きくなってねー」といったコメントが殺到。多くのユーザーが忙しい日常の中での癒しとして受け止めている。

カヤネズミはイネ科の植物「カヤ」の茎や葉を利用して巣を作ることからその名が付いた。野生では本州、四国、九州に分布するが、生息地の減少により地域によっては絶滅危惧種に指定されている。なかがわ水遊園では繁殖に成功したことで、今後の保全活動にも期待がかかる。

今後の成長と公開に期待

同園は水遊びや魚類展示で知られるが、近年はカヤネズミなどの小動物の飼育にも力を入れている。今回の赤ちゃん誕生は来園者の関心を集め、表舞台に登場する日が待ち遠しい。小さな命がすくすくと育つよう、見守りたい。

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