愛媛県東温市のドライフラワー専門店「core(コア)」で、ふわふわとした大きな穂を鮮やかに染めた「パンパスグラス」の乾燥作業が行われ、道行く人の目を楽しませている。作業は9月末頃まで続く。
南米原産の多年草を染色
パンパスグラスは南米原産のイネ科の多年草で、同店では5年前に染色を開始。県内で収穫した約1250本を染料でカラフルに染め、1か月ほど乾燥する。屋外で風に当てることで穂が開き、仕上がりが美しくなるという。
10月4日から販売予定
10月4日からインテリア用などとして販売する。同店代表の板橋由梨さん(45)は「やわらかい色合いとふわふわの質感が出るように試行錯誤している。年によって異なる仕上がりを楽しんでほしい」と話す。