熊本地震の個人井戸改修費、災害救助費で支援可能に…コールセンターも設置へ
熊本地震の個人井戸改修費、災害救助費で支援可能に

金子国土交通相は23日、熊本地震で被災した個人の井戸について、原則個人負担だった改修費を「災害救助費などで支援できるようになった」と述べた。井戸水をくむ被災者ら(7月30日、熊本県宇城市で)=秋月正樹撮影

個人井戸の改修費支援

国は、個人利用の井戸の支援を検討していた。高市首相は21日の熊本地震の非常災害対策本部会議で、公費での復旧支援が可能になったと発言。熊本県八代市などを視察していた金子氏が、報道陣の取材に答えた。

コールセンター設置へ

また、国交省で初めて、宅地内の水道管修理に関する問い合わせのコールセンターを26日にも設置する方針を示した。

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被害状況

県は23日、午後2時時点で地震による住宅被害が3万8471棟に上ると発表した。死者は38人(車中泊での熱中症の疑いで亡くなった1人、災害との関連を調査中の1人を含む)。

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