JR内房線の姉ヶ崎―木更津間、代行バス取りやめ…台数確保できず
JR内房線、代行バス取りやめ 台数確保できず

JR東日本千葉事業本部は26日、台風25号の影響で千葉県内で運休が続いている内房線の姉ヶ崎(市原市)―木更津間について、28日の開始を検討していたバスによる代行輸送を行わないと発表した。輸送に必要なバスの台数を確保できなかったという。

復旧には3か月程度

同線の長浦(袖ケ浦市)―姉ヶ崎間では5か所で土砂が線路に流入し、同本部は復旧に少なくとも3か月程度を要するとしている。

県や国に協力求めるも

県や国にも協力を求めてバス確保に努めたが、現時点では1時間に1、2台しか運行できない。このため、確保できるまで代行輸送は行わないという。

他の路線は代行輸送を開始

一方、運休が続く総武線の八街―成東(山武市)間と、成田線の佐原(香取市)―銚子間、久留里線の木更津―久留里(君津市)間については、28日朝からバスによる代行輸送を始める。久留里線の久留里―上総亀山(君津市)間ではタクシーによる代行輸送を行う。