東京・浅草の浅草寺で9日、江戸時代から続く夏の風物詩「ほおずき市」が始まり、多くの人たちでにぎわっている。境内には約60軒の屋台が並び、訪れた人たちは鮮やかなオレンジ色に染まったホオズキを熱心に品定めしていた。
4万6000日分の御利益
ほおずき市は毎年7月9、10日に行われ、この日にお参りすると4万6000日分の御利益があると言われている。この伝統は江戸時代から続いており、浅草寺の夏の風物詩として親しまれている。
訪れる人の声
毎年訪れているという東京都荒川区の女性(79)は「今年も家の仏壇に飾る。きれいで立派なホオズキを手に入れられて良かった」と笑顔で話した。屋台に並んだ色鮮やかなホオズキは、参拝客の目を楽しませている。
期間と見どころ
ほおずき市は9日と10日の2日間開催され、多くの参拝客で賑わう。浅草寺の境内に並ぶ屋台では、さまざまな大きさや形のホオズキが販売され、訪れた人々はじっくりと品定めを楽しんでいる。



