エスカレーター停止呼びかけ、大宮駅で知事ら約120人が啓発活動
大宮駅で知事らがエスカレーター安全利用を啓発

エスカレーターを立ち止まって利用するよう求める県条例の施行から10月1日で5年となるのに合わせ、大野知事らが9月28日、さいたま市大宮区の大宮駅で安全利用を促す啓発活動を行った。

約120人が参加し啓発

同区の大宮開成高校の生徒や、ふじみ野市にキャンパスがある文京学院大学の学生ら計約120人が参加した。

大野知事は「エスカレーターの安全な利用にご協力お願いします」と声をかけながら、通勤・通学などでの駅利用者にティッシュを手渡した。生徒らも「左右両側に立ち止まろう」と書かれたプラカードを掲げ、安全利用を呼びかけた。

参加学生が危険を実感

参加した同大3年の小野寺星夏さん(21)は、エスカレーターで滑ったりつまずいたりしている人を見かけ、危険を感じたことがあるという。「エスカレーターでは歩かず時間に余裕を持って行動してほしい」と話していた。