福岡市の3歳児死亡事故受け、福岡県警が飲酒運転取り締まり
福岡市の3歳児死亡事故受け、県警が飲酒運転取り締まり

福岡市西区の県道で飲酒運転の軽乗用車に追突されて転倒した大型バイクに3歳の男児が巻き込まれ死亡した事故を受け、福岡県警は23日、同区今津の県道で飲酒運転の取り締まりを実施した。道路交通法違反(酒気帯び運転)の基準値を下回る酒気が検出された2人に指導を行った。

事故発生時刻に合わせ取り締まり

県警の警察官17人が事故発生時刻に合わせ、午前11時から、車を停車させて運転手の飲酒検知を行った。この日は、飲酒運転の摘発はなかった。

県警西署交通課の城戸善宗課長は「飲酒運転(による死亡事故)は殺人と同等の犯罪だ。飲酒運転がなくなるまで取り締まりを行っていく」と語った。

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事故の概要と容疑者の送検

事故は20日午前11時10分頃に発生。無職大神正治容疑者(68)(福岡市西区宮浦)の軽乗用車が、前方のバイク3台に追突し、倒れて滑走したバイク1台が、道路外にいた大山晴瑠ちゃん(大分市皆春)と両親にぶつかった。西署は22日、大神容疑者を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で福岡地検に送検した。

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