佐賀・伊万里の住宅火災で一家4人死亡 同級生「4日前も一緒に遊んだ」
伊万里市の住宅火災 一家4人死亡 同級生の悲しみ

佐賀県伊万里市瀬戸町で27日に発生した住宅火災では、この家に住む男性(51)の一家4人の死亡が確認された。突然の悲報に、地域では驚きや悲しみの声が広がった。

火災の概要

火災は27日に発生し、一家全員が死亡した。住宅は全焼したとみられる。詳細な出火原因などは現在調査中である。

地域住民の反応

家族ぐるみの付き合いをしていたという40歳代の会社員男性は26日夜、8月の祭りに向けて男性らと集まっていたという。「(男性は)地域の役員や祭りなどに率先して参加していた。まだ実感がわかない」と語った。

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男性は地域の見守り隊員として、毎朝のように交通量の多い道路に立っていた。近くに住む70歳代の男性は「本当に真面目な人で、子どもの世話に熱心だった。残念でたまらない」と話した。

地域のイベントで交流があったという60歳代の女性は、親類の車が脱輪した際、男性が車を田んぼから押し上げるのを手伝ってくれたことを覚えているといい、「家族みんないい人だった。本当にびっくりした」と驚いていた。

同級生の悲しみ

男性の長女の同級生は「入学時からの友達で4日前も一緒に遊んだ。夏休み中も予定があったのに」と悲しんだ。

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