福島県南相馬市小高区で、元市職員と移住者がコメを使った酒造りに挑戦している。「コメで小高を盛り上げたい」との思いから、地域の活性化を目指す。
避難指示解除から10年
小高区は東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除されてから10年が経過した。地域では住民の帰還や移住者が増える中、新たな取り組みが始まっている。
酒造りに取り組むのは、元市職員の男性と、移住してきた男性の2人。地元で収穫されたコメを使い、本格的な酒造りを計画している。
地域を盛り上げたい
「コメで小高盛り上げたい」という思いから、酒造りを通じて地域の魅力を発信し、交流人口の拡大につなげたい考えだ。2人は今後、醸造施設の整備や販路開拓を進める方針で、地域の新たな名物となることを目指す。



