マツダ新型CX-5が好調、受注は計画上回る
マツダ新型CX-5が好調、受注は計画上回る

マツダが2026年5月21日に発売した新型「CX-5」が想定を超える売れ行きを示している。マツダが2026年度第1四半期決算で明かしたところによると、6月末までに日本で1万台、欧州で2万台超の受注が入ったという。アメリカでも初動は良好な様子だ。

受注ペースは計画以上

新型CX-5(日本仕様)は2.5Lのガソリンエンジン(最高出力178PS、最大トルク237Nm)にモーター(6.5PS、60.5Nm)および動力用のバッテリー(容量10Ah)を組み合わせるマイルドハイブリッド車(MHEV)だ。グレードは「S」「G」「L」の3種類で価格は330万円~447.15万円。月間販売計画台数(日本国内)は2,000台とする。2027年以降にはストロングハイブリッド車(HV)のCX-5を発売する予定だ。

新型CX-5についてマツダは、当初の計画を上回るペースで受注が獲得できているとする。2026年6月末時点で欧州では2万台超、日本では1万台超の受注を獲得した。

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アメリカ市場でも好調

販売店の在庫からクルマを選んで買うのが一般的なアメリカ市場ではどうかというと、当初は販売店に新旧モデルが入り混じった状況であったものの、新型への入れ替えが進んでからは、CX-5の販売台数が前年同期比10%増で推移しているとのことだ。

オーストラリアを含め、その他の市場でも7月から順次販売を開始している新型CX-5。2026年度第1四半期は導入の初期段階であり、販売台数に本格的に寄与し始めるのは第2四半期からだというのがマツダの見立てだ。

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