千葉豪雨で国道アンダーパス冠水、停電で排水ポンプ作動せず運転手重体
千葉豪雨で国道アンダーパス冠水、停電で排水できず運転手重体

13日夕方から14日未明にかけて千葉県を襲った大雨で、千葉市中央区の国道16号のアンダーパスが冠水し、立ち往生した車の運転手1人が意識不明の重体で搬送された。国土交通省千葉国道事務所は14日、このアンダーパスの排水ポンプが正常に作動しなかったと発表した。

停電で非常用発電機も作動せず

一帯の停電に伴い、自動で作動するはずの非常用発電機も作動しなかった。千葉国道事務所によると、6~7月ごろに非常用発電機を確認した際は動作に問題はなかったといい、作動しなかった原因を調べている。

アラーム鳴動後の対応

13日午後8時半ごろ、排水ポンプの異常を知らせるアラームが鳴った。午後10時10分ごろ、委託業者がアンダーパスの冠水や、ポンプと発電機が停止していることを確認。事務所職員も現場に向かい、手動で発電機とポンプを稼働させ、排水をしたという。

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千葉市内では3人死亡

千葉市内では、冠水した道路で水没した車に閉じ込められるなどして男女3人が死亡している。

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