京都府は10日、宇治市の弁当店「ホットスマミー」が提供した弁当を食べた13~47歳の男女27人が嘔吐などの症状を訴え、うち2人から黄色ブドウ球菌が検出されたと発表した。府は同店が提供した料理による食中毒とし、同店を10日から2日間の営業停止処分とした。
大会で194人に弁当提供、27人が発症
発表によると、2日に同市の黄檗体育館で中学生のバスケットボール大会が開かれ、194人が同店の弁当を食べた。このうち中学生21人と保護者ら大人6人の計27人が下痢などを発症した。
同日会場からは10人が救急搬送されるなどしたが、全員快方に向かっているという。



