大阪・新御堂筋の地中から巨大鋼鉄管がせり上がる、高架下道路の交通規制は13日午後3時に解除へ
大阪・新御堂筋で巨大パイプ出現、交通規制は13日午後3時解除 (13.03.2026)

大阪・新御堂筋で巨大鋼鉄管が地中からせり上がり、交通規制が一部解除へ

大阪市北区の幹線道路「新御堂筋」の高架下道路において、鋼鉄管が地中からせり上がった事象が発生し、現場付近で交通規制が実施されていた。これに関連して、大阪市は3月13日、高架部分の新御堂筋約2キロにわたる規制を、同日午後3時に解除することを正式に発表した。この決定は、鋼鉄管周辺の地盤を固める作業が順調に進展し、橋脚の安全性が確認されたことを受けたものだ。

地盤固め作業の進捗と安全確認が規制解除の背景

鋼鉄管がせり上がった影響により、新御堂筋の高架下道路では一時的に交通が制限され、市民の通行に大きな影響を与えていた。しかし、市の担当者によれば、緊急の地盤固め作業が迅速に進められ、構造物の安定性が確保されたという。これにより、高架部分の規制解除が可能となったが、現場に直接つながる茶屋町出口については、引き続き封鎖が継続される。これは、周辺の安全を最優先に考慮した措置であり、今後の状況次第で対応が検討される見込みだ。

国道423号の規制解除は14日以降に判断

また、地上部分で規制が行われている国道423号の約600メートル区間については、地盤を固める作業が3月14日以降に完了する予定となっている。市は、この作業が終了し、安全が十分に確認できた段階で、規制を解除する方針を示している。現時点では、具体的な解除時期は未定だが、早期の復旧を目指して関係機関が連携して対応を進めている。

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今回の事象は、都市インフラの維持管理における課題を浮き彫りにした形となった。大阪市は、今後も同様の事態が発生しないよう、定期的な点検や予防措置の強化を検討しており、市民の安全確保に万全を期すとしている。関係者によれば、鋼鉄管のせり上がり原因については、詳細な調査が継続中であり、結果が明らか次第、公表される見通しだ。

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