米軍の準機関紙「星条旗新聞」は21日、同紙の編集長と発行人、中東担当記者の3人が国防総省から解雇を通知されたと発表した。国防総省が同紙の変革をめざし、編集部門との対立が表面化していた。
編集長、テレビで「検閲」と批判
AP通信によると、編集長は自身が解雇されたのは「(同省による)検閲は、越えてはならない一線だとテレビ番組で述べたため」だと説明したという。国防総省は直接のコメントを避けている。
編集権は独立して運営
同紙は、国防総省が年間予算の一部を拠出するものの、編集権は独立して運営されてきた。公式サイトでは「(報道の自由について定めた)合衆国憲法修正第1条の原則に沿って運営されている」と紹介している。
国防総省は「秩序と規律」を求めており、中東担当記者も「自分は星条…」とコメントしている。この記事は有料記事のため、続きは有料会員限定となっている。



