長崎県大村市の郡川河川敷で8月17日に見つかった、爆発の恐れがある米国製250キロ不発弾の処理が6日午前9時から、現地で行われた。陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)の第104不発弾処理隊の隊員5人が防護壁の中で、2時間20分あまりかけて無事、信管を取り外し処理した。
通常と異なる処理方法
今回の処理は、通常と異なる方法で行われた。不発弾処理のために設置された防護壁は、西九州新幹線が近くを通る場所に設けられた。
避難と影響
長崎県はこの日、現場近くの半径280メートルを避難対象とした。西九州新幹線は、処理に伴い運行を見合わせる予定だった。



