三重県で開催予定の全国大会「JOCジュニアオリンピックカップU16陸上競技大会」に大阪府代表の選手8人が出場できなくなった問題で、大会を主催する日本陸上競技連盟は3日、追加エントリーなどの「救済措置は行わない」とする見解を同連盟のウェブサイトで公表した。
連盟が示した理由
大会の要項に「(申し込みの)期間を過ぎた場合、いかなる理由であっても追加申し込みは受け付けない」と明記していることを挙げ、これまでもこうした救済の要請を断ってきたとし、「今回に限って特別に救済すると、参加を断ったほかの選手と対応が異なり、公平性の点で大きな問題が生じる」などとした。
締め切り直前の手続き
また、同連盟側で確認したところ、担当者がエントリーシステムにログインしたのは申込期間が終了する9月24日午後6時の約1分前で、手続きをしようとしている間に締め切り時間を迎えたとみられるという。