沖縄県内で4日、米兵2人が相次いで飲酒運転の容疑で現行犯逮捕された。同日には県内で米海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕されており、事件が続いている。
嘉手納基地所属の空軍上等兵を酒気帯び運転容疑で逮捕
県警那覇署は4日、嘉手納基地(嘉手納町など)所属の米空軍上等兵の容疑者(25)を、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、ハーディ容疑者は同日朝、那覇市の市道で酒気を帯びて車を運転した疑い。警察官が信号無視に気づき、発覚した。飲酒検知で基準値の約2倍のアルコール分が検出され、「ハブ酒や焼酎を飲んだ」と容疑を認めている。
キャンプ・ハンセン所属の海兵隊上等兵も酒酔い運転容疑
また、県警沖縄署は同日、沖縄市道で酒に酔って車を運転したとして、米軍キャンプ・ハンセン(金武町など)所属の米海兵隊上等兵の男(19)を同法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕した。
呼気1リットル中0・5ミリ・グラム以上のアルコール分が検出された。他の車と接触事故を起こしたという。「運転していない」と否認している。