在留資格の期限を超えて国内に滞在したとして、兵庫県警は16日、いずれも兵庫県加東市に住む工場作業員で、ベトナムと中国籍の男計10人(26~39歳)を入管難民法違反(不法残留)容疑で現行犯逮捕した。
加東市の住宅を拠点に集団生活
10人は同市の木造2階建て住宅を拠点に集団で生活しており、県警はグループの実態や他に関与した人物の有無を詳しく調べる。
技能実習生や留学生として入国
発表では、10人は技能実習生や留学生などとして入国し、2019年4月~今年2月に在留資格が切れた後も滞在した疑い。いずれも容疑を認めているという。
合同捜査で20人発見
県警は16日朝、大阪、名古屋の出入国在留管理局と合同で拠点の住宅周辺を調べ、在留資格が切れた外国人を20人発見。このうち不法滞在の期間が長い者ら10人を県警が逮捕し、管理局が残る10人を収容した。



