三重県、ミカン農家の収穫手伝う「ワーケーション」参加者を募集
三重県、ミカン農家のワーケーション参加者募集

三重県は、御浜町と紀宝町のミカン農家で収穫や選果などの作業を手伝う「みかん収穫ワーケーション」の参加者を募集している。対象は中学生以上で、参加する時間や日数は自由に選べる。

ワーケーションの概要と参加条件

ワーケーションは、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で、両町はミカンの産地として知られ、秋は収穫の最盛期を迎える。県は、ワーケーションを通じて両町に親しみを持ってもらい、農家の人手不足解消にもつながればと、2024年からこの取り組みを始めた。これまでに250人以上が参加しているという。

今年の実施期間は、9月12日から11月8日までと、11月21日から12月20日までの2回に分かれている。作業時間は午前8時から正午までと、午後1時から5時までで、受け入れ先の農家の畑や作業場で収穫や選果を手伝う。

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参加費用と申し込み方法

終日参加する場合は、農家から昼食の提供がある。参加は無料だが、現地までの交通費は自己負担となる。

事業を受託する一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会は「日常から離れてひたすら手を動かし、自分自身や自然と向き合ってほしい」と話している。

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