福岡市・天神の那珂川でネパール人女性(25)の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕されたネパール国籍の男女3人のうちの1人(28)とみられる女が、事件前後の時間帯に現場マンション付近を1人で行き来する姿が周辺の防犯カメラに映っていたことが捜査関係者への取材でわかった。
事件の概要と容疑
福岡県警察本部の発表によると、3人は共謀し、8月18日午後11時半頃から19日午前0時15分頃にかけて、同市中央区清川のマンション一室で、この部屋に住む専門学校生のネパール人女性の頭を鍋で殴るなどし、ロープで首を絞めてベランダから川に転落させて溺死させた疑いがもたれている。
防犯カメラの映像
捜査関係者によると、防犯カメラには容疑者とみられる女がこの時間帯に自転車でマンション方向に向かい、その後立ち去る姿が映っていたという。福岡県警は、容疑者がネパール人女性を殺害し、他の2人は殺害の計画に関わったとみて調べている。



