松江市立病院、女性同僚5人にセクハラの40代男性職員を停職6か月の懲戒処分
松江市立病院、女性同僚5人にセクハラの40代職員を停職6か月

松江市立病院は6日、診療局に所属する40歳代の男性職員について、同僚の女性5人に対するセクシュアル・ハラスメント(セクハラ)を行ったとして、同日付で停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。

約4年間にわたる行為

発表によると、男性は2021年頃から2025年10月までの間、同僚の女性5人に対して、無関係の女性の裸の画像や動画を見せたり、性的な話題を持ちかけたりしていた。このうち1人には、キスやハグなど身体的な接触を伴う行為も繰り返し行っていたという。

被害訴えと事実認定

2025年12月、この5人から被害の訴えがあり、同病院のハラスメント防止委員会で事実認定を行った。男性は「非常に不適切な行動・言動で不快な思いをさせてしまった」と話しているという。

また、健全な職場環境を構築できなかったとして、50歳代の男性管理職にも文書で厳重注意を行った。