泥酔しJR甲府駅の証明写真機に放尿、前県議が会見で謝罪
泥酔し甲府駅の証明写真機に放尿、前県議が会見で謝罪

酒に酔ってJR甲府駅の証明写真機に放尿したとして、軽犯罪法違反容疑で県警の任意聴取を受けた山梨県の飯島修・前県議(72)が6日、記者会見を開き、騒動を謝罪した。

会見で経緯を説明

飯島氏は「県民、関係する皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、深くおわび申し上げる」と述べ、経緯を説明した。

説明によると、飯島氏は9月25日午後5時半から懇親会に参加し、途中から記憶がなくなったという。問題となった行為の記憶もないとし、その次に覚えているのは、同駅の改札付近で警察官と話をしていたところで、その後、自身でモップを使い、証明写真機の清掃も行ったとした。

質疑応答は後日書面で

記者会見前には報道各社に対し、「会場での質疑応答は行わない」とする文書が配布された。飯島氏の説明後には、司会者が「質問は後日書面で回答する」として一方的に会見を終了した。

飯島氏は1日、県議会議長宛てに県議の辞職願を提出して許可され、2日には所属する立憲民主党県連が緊急会合を開き、飯島氏の除籍処分を決めた。