タイ南部の各地で22日夜、爆発や放火が相次ぎ、治安当局によると、ナラティワート県、ヤラ県、パッタニー県の3県で計51件が確認された。コンビニエンスストアや公共施設などが標的となり、少なくとも2人が負傷したという。当局は一時、外出禁止令を出した。
3県で51件の同時多発的な襲撃
治安当局の発表に基づくと、爆発や放火はナラティワート県、ヤラ県、パッタニー県の南部3県で確認された。標的はコンビニエンスストアや公共施設などで、民間人が巻き込まれる形となった。
分離独立を求める武装勢力の関与が疑われる
タイ南部では、分離独立を求めるイスラム武装勢力によるテロが頻発しており、今回の一連の襲撃との関連が疑われている。当局は外出禁止令を一時発令し、住民の安全確保を図った。



