アラブ首長国連邦(UAE)の航空会社フライドバイの旅客機がサウジアラビアに緊急着陸した事件で、UAEの国営通信は9日、同国の検事総長の発表として、これまでの捜査結果を報じた。機長を襲撃したオマーン国籍の副操縦士の男(29)が、イスラエルの主要空港を標的とした自爆テロを計画していたことが判明したという。
ベングリオン空港への突入を計画
国営通信によると、副操縦士はイスラエル行き航空機を乗っ取り、同国の商都テルアビブ近郊のベングリオン空港の旅客ターミナルに突入させ、できる限り多くの犠牲者を出そうとしていたという。
下見も2回実施か
副操縦士はオーストラリアで…この記事は有料記事です。残り354文字有料会員になると続きをお読みいただけます今すぐ登録(1カ月間無料)※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんログインするアプリで開く