コミュニティーサイト運営会社に不正アクセス、約30万人分の会員情報が流出
コミュニティーサイト運営会社に不正アクセス、約30万人分の会員情報が流出

コミュニティーサイト運営会社「コミューン」(東京都品川区)は9日、不正アクセスを受け、約30万7千人分の会員情報が流出したと発表した。同社が運営していたスズキのコミュニティーサイトやカルビーのファンサイトなどで、登録されていた情報が漏洩した可能性があるという。

不正アクセスの検知と流出内容

コミューンによると、5日の夕方から不正アクセスを受けていたことを、6日に検知したという。流出した会員情報のうち、約12万6千人分にはメールアドレスが含まれていた。また、144人については、パスワードが仮パスワードに変更されていた。パスワードの流出は確認されていないという。

影響を受けるサイトと今後の対応

会員情報が流出した可能性があるのは、スズキのコミュニティーサイトやカルビーのファンサイトなどで、登録されていた情報が漏洩した可能性があるという。コミューンは、今後の対応について詳細を明らかにしていないが、関係者への通知や再発防止策を進めるとみられる。