朝日新聞社が9月26、27の両日に実施した全国電話世論調査で、高市早苗首相による内閣改造人事について、「評価する」が35%、「評価しない」が40%と評価が割れた。「その他・答えない」は25%だった。
内閣支持率は51%で横ばい
内閣支持率は51%(前回8月調査は53%)で、7月以降ほぼ横ばいとなっている。不支持率は前回と変わらず33%だった。
裏金関与議員の起用に68%が「問題だ」
改造人事への評価が分かれた一因として、首相が重要閣僚を軒並み留任させたことに加えて、自民党派閥の裏金問題に関与した議員2人を初めて大臣に起用したことが考えられる。
裏金問題に関与した議員の起用について、「問題だ」と答えた人は「大いに」34%、「ある程度」34%の計68%に上った。「問題ではない」は「あまり」23%、「まったく」7%の計30%にとどまった。