控訴審に問われるもの 山上被告の無期懲役判決
山上徹也被告が無期懲役判決に対し控訴。面会で語った「問題はあるけど…兄が亡くなっていなければ普通に生活していただろう」という言葉から、宗教2世の苦悩と司法の課題を深掘りする。
山上徹也被告が無期懲役判決に対し控訴。面会で語った「問題はあるけど…兄が亡くなっていなければ普通に生活していただろう」という言葉から、宗教2世の苦悩と司法の課題を深掘りする。
東京都港区のコミュニティバス「ちぃばす」で25日、急ブレーキにより乗客12人が転倒し打撲などの痛みを訴えた。車両はEVモーターズ・ジャパン製で、運行会社が原因を調査中。
東京都多摩地区で少女を押し入れに監禁した家族4人が逮捕された事件で、少女は3年間中学校に通っておらず、学校が家族と連絡を取れたのは入学から2年後だった。児童相談所も不登校を把握していたが虐待疑いでの介入はしていなかった。関係機関の対応の甘さが浮き彫りになった。
米国などによるイランへの軍事作戦開始から3カ月、ホルムズ海峡封鎖で原油高騰が中部地方の焼き物産地を直撃。LPGや重油の価格上昇、梱包材や顔料などの品不足が相次ぎ、各メーカーは価格転嫁に苦慮している。
再審制度見直し法案に関し、袴田巌さんの弁護団が開示証拠の目的外使用禁止規定の削除を求める声明を発表。冤罪被害者の国賠訴訟が困難になると指摘し、不公平な規定と非難した。
大阪地検特捜部の元検事・田渕大輔氏が、業務上横領無罪事件での違法取り調べを理由に特別公務員暴行陵虐罪で付審判に付され、無罪を主張する方針。初公判は7月に調整中。
静岡県磐田市の自宅で3歳の長男を殴打し死亡させたとして傷害致死罪に問われた父親の裁判員裁判で、検察側は懲役7年を求刑。弁護側は情状酌量を求め結審。判決は29日。
京都府南丹市で小学6年の男児の遺体が見つかった事件で、父親の安達優季容疑者が28日に殺人と死体遺棄の罪で起訴される方針が固まった。遺体を複数回移動したのは「捜索が及ぶ可能性があった」ためと供述している。
再審制度見直しの刑事訴訟法改正案で、検察抗告制限規定に抜け穴が判明。法務省は「十分な根拠」は裁判所判断の対象ではないと説明し、自民党から信義則違反の声が上がっている。
日本新聞協会は27日、再審制度見直しの刑事訴訟法改正案に含まれる証拠の目的外使用禁止規定に反対する声明を発表。報道機関への情報提供を禁止対象から除外するよう求めている。
名古屋・錦三でキャバクラを無許可営業した疑いで、トクリュウ「ケンタロウグループ」のメンバー2人が再逮捕された。売上金約3500万円を他人名義の口座に隠したとされる。
大阪地検特捜部の取り調べで「検察なめんな」と暴言を吐いたとして、現職検察官として初めて付審判で裁かれる田渕大輔検事が無罪を主張する方針であることが分かった。弁護側が無罪を主張する見通し。
大阪府警は27日、医薬品医療機器法違反の疑いで無職の今川祐希容疑者(40)を逮捕。道頓堀グリ下で「薬屋さん」と呼ばれ、少女2人に睡眠導入剤を譲渡した疑い。自宅から5000錠以上の薬を押収。
2026年度日本記者クラブ賞を受賞した元共同通信編集委員の菅谷斉氏(82)への贈賞式が27日、東京都内で開催。50年以上プロ野球を取材し、スポーツジャーナリズムの価値を高めた功績が評価された。特別賞には東日本放送とTBSテレビが選ばれた。
国賓として来日したフィリピンのマルコス大統領夫妻を歓迎する宮中晩さん会が皇居で開かれ、秋篠宮家の長男悠仁さまが初めて出席。天皇陛下は両国の友好を願うスピーチを行った。
警視庁は27日、東京都江戸川区の元非常勤職員の男(31)を不同意性交容疑で逮捕した。児童相談所の一時保護施設を利用していた15歳の少女にわいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。
大阪府八尾市の就労継続支援A型事業所「テイラーズ・ギルド」が、障害者の就労実績を偽り給付金約1.6億円を不正受給。市は事業所指定を取り消し、約2.4億円の支払い請求を行った。
川崎市の男性が長男と会えなくなり自殺したのは、市の指南で妻が子を連れ去り親権を侵害したためだとして、遺族が市と妻に約2億3千万円の損害賠償を求め横浜地裁川崎支部に提訴した。行政の法的責任を問う初の訴訟とみられる。
厚生労働省と環境省は27日、カルタヘナ法に基づく承認を得ずにがん患者向け自由診療の遺伝子治療を行ったとして、全国33医療機関に措置命令を出した。有効性は未立証。
大阪府八尾市は、障害者就労支援の加算金約4.4億円を不正受給したとして、NPO法人「テイラーズ・ギルド」運営の就労継続支援A型事業所の指定を取り消した。
PL教団から違法勧誘で高額献金をしたとして元信者が起こした訴訟の控訴審で、高松高裁は一審判決を取り消し、女性側の請求を棄却。裁判長は判断能力の可能性を指摘したが、勧誘は社会通念上相当と判断。
九州地方知事会は27日、台湾有事を想定し、沖縄・先島諸島の住民約12万人の避難計画に関し、避難者が食料を購入できるよう現金支給を国に求める特別決議を採択した。
長野県警飯田署は26日夜、飯田署のガラス扉などを鉄パイプで壊したとして、17歳と18歳の少年2人を建造物損壊の疑いで現行犯逮捕した。警察官が拳銃を構え制止する事態に。