紀子さま、難病支援コンサートで涙 「心動かされる時間」
紀子さま、難病支援コンサートで涙「心動かされる時間」

秋篠宮妃紀子さまが2026年7月20日、東京都文京区で開催された国指定難病「視神経脊髄炎スペクトラム障害」の患者とその家族を支援するチャリティーコンサートをご鑑賞になった。患者による合唱や、家族や友人に向けたメッセージの朗読が行われ、紀子さまは時折涙をぬぐいながら聴き入られた。

患者の声に耳を傾ける紀子さま

この日のコンサートには、NPO法人日本視神経脊髄炎患者会の理事長でソプラノ歌手の坂井田真実子さんらが出演。患者が病気の経緯や症状を語ったメッセージも読み上げられた。終演後、紀子さまは出演者らと懇談し、「心動かされる時間を過ごさせていただきました」と感想を伝えられた。

外見からわかりにくい難病への理解促進

視神経脊髄炎スペクトラム障害は自己免疫疾患により視覚障害や歩行障害などが生じるが、外見からは症状がわかりにくい。患者会は各地でチャリティーコンサートを開催し、収益を基に患者支援や病気の啓発活動を続けている。坂井田さんは2016年6月にこの病気を発症し、現在も痛みを抱えながら、病気への理解を広めるために歌声を届けている。

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