医学博士の青木厚氏が、プレジデントオンラインの記事で「1日3食」は最新医学では「食べすぎ」にあたる可能性を指摘している。
1日3食の習慣が定着した背景には、1935年に国立栄養研究所の佐伯矩医学博士が唱えた説があるとされる。
「1日3食」が定着した理由
佐伯氏は「日本人男性が一日に必要とするエネルギーは、2500~2700キロカロリーである」「それを2食でとるのは難しく、3分割しバランスよくとることで、もっとも健康に生きることができる」と提唱した。
必要カロリーは1800〜2200キロカロリー前後
しかし現在では、成人が一日に必要とする摂取カロリーは1800~2200キロカロリー前後とされている。これであれば、1日3食を摂る必要はない。
ただでさえ運動不足で飽食の現代人は、一日に3食を摂っていると、どうしても食べすぎの状態になってしまう。
食べすぎの常態化に自覚がない
しかし、それが常態化しているからこそ、アブノーマルの自覚がない。現代人の生活では、食べすぎが当たり前になっているという。
「16時間断食」のすごい効果
記事のタイトルでは「空腹は最強のクスリ」とされ、18時夕食、22時就寝、8時間睡眠、6時起床、4時間活動という時間配分も示されている。また、「16時間断食メソッド」の具体的な実践方法や、もうひとつの大きな効果についても言及されている。



