結婚したいのに「誰よりも男運がない」と悩むアラサー女性の相談に、お悩みアドバイザーの丸田佳奈さんが「何かしら自分から変わらなければ結婚できない」と助言した。
「運」で片付ける前に自分を見つめ直す必要性
相談者のソラマメさんは、第1志望の有名大学に現役合格し大企業に入社。仕事は順調だが、マッチングアプリで付き合った相手はモラハラなど散々だったという。結婚するつもりで付き合っても1か月もすれば相手の「化けの皮が剥がれ」、幸せではない自分がいると訴える。
丸田さんは「暴力、ギャンブル依存症、アル中、浮気癖などは客観的にわかりやすい」としつつ、「モラハラ」という言葉には注意が必要だと指摘。「自分に有利な話に変えるために、この言葉が使われることもある」と述べ、一方の主張だけで判断するのはリスクが大きいと説いた。
ハイスペック志向と「自分が正しい」という価値観の問題
丸田さんは「エリート女性にありがちなのが、自分もハイスペックな分、相手にもハイスペックを求めるというもの」と指摘。その上で「私の結婚相手はハイスペックでなければならないが、態度はヒモ男のように従順でなければ納得しない」という基準では相手が見つかる見込みは著しく下がるとした。
また、相談文には自慢話から始まり、結婚できないのは相手に非があること、友人たちが先に結婚したことなどを「男運」という言葉で片付けていると指摘。「自分の悪い点も考えてみる、見つめ直してみる、という様子が認められません」と述べた。
「自分が選ばれる相手になる」ための3つの視点
丸田さんは「男女共に完璧な人などまずいない」とし、自分の非を認められない人との結婚は先の苦労が思いやられるとコメント。「結婚は相手がいて成就すること。自分も選ばれる人間にならなければ結婚はできない」と強調した。
最後に「自分が選ばれる相手になること、自分の分相応の相手を考えること、男性を見る目を改めること。もしくは、そうしてまで結婚を望まないというのであれば、独りでいる選択をするか」と助言している。



