司法面接トレーナー育成へ、県警が初の研修会

性犯罪や虐待の子どもから話を聞く「司法面接」の指導役を育てるため、県警は初のトレーナー育成研修会を開き、16人が参加した。録画映像が証拠となる中、虐待通報の増加もあり、指導態勢の充実を図る。

冠水の車移動要請211件、JAF福井支部が3日間で対応

記録的な大雨で福井県内では冠水による車両の立ち往生が相次ぎ、JAF福井支部には3日間で211件の移動要請があった。住宅の浸水被害は6市町221棟に拡大し、気象台は3日から4日にかけて警報級の大雨の可能性を警戒している。

特攻隊員のピアノ逸話伝える鳥栖の団体がNPO法人化

太平洋戦争末期、特攻隊員が弾いたピアノの逸話を約30年伝えてきた鳥栖市の団体「語り継ぐ会」が7月にNPO法人化した。理事長の斉藤美代子さんは若者や子どもたちへの参加を呼びかけ、平和スピーチコンテスト開催などを計画している。

荒幡富士登頂5000回、金子さん達成 保存会が表彰

埼玉県所沢市の金子孝夫さん(83)が、人工の富士塚「荒幡富士」への登頂5000回を8月8日午前8時8分に達成した。地元の荒幡富士保存会が表彰状を贈り、金子さんは「次は1万回」と新たな目標を語った。

児童一時保護の司法審査、10か月で約4500件 99.6%認められる

虐待が疑われる子どもを児童相談所が一時保護する際の司法審査が、昨年6月の開始から10か月間で約4500件行われ、99.6%で一時保護が認められた。司法関与で親と児相の対立解消につながる一方、業務負担の増加も課題となっている。

南アルプスでシカ500頭の群れをヘリから目撃、環境省が懸念

長野県伊那市と大鹿村の境にある南アルプスの山中で8月、ヘリコプターからシカの大群が目撃された。約500頭とみられ、環境省伊那自然保護官事務所は「人の目に触れない場所で食害が進行している可能性がある」と懸念している。

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