須崎市、JFAと防災協定 トレーラーハウス年内配備
南海トラフ地震に備え、須崎市は日本サッカー協会などと防災連携協定を締結。災害時の避難拠点となるトレーラーハウスとキッズピッチが年内にも市内に配備される。四国初の取り組み。
南海トラフ地震に備え、須崎市は日本サッカー協会などと防災連携協定を締結。災害時の避難拠点となるトレーラーハウスとキッズピッチが年内にも市内に配備される。四国初の取り組み。
性犯罪や虐待の子どもから話を聞く「司法面接」の指導役を育てるため、県警は初のトレーナー育成研修会を開き、16人が参加した。録画映像が証拠となる中、虐待通報の増加もあり、指導態勢の充実を図る。
改正道交法施行令により、今月から生活道路の法定速度が時速60キロから30キロに引き下げられた。県内の一般道路の約7割が対象で、県警は周知活動や速度超過への注意を呼びかけている。
記録的な大雨で福井県内では冠水による車両の立ち往生が相次ぎ、JAF福井支部には3日間で211件の移動要請があった。住宅の浸水被害は6市町221棟に拡大し、気象台は3日から4日にかけて警報級の大雨の可能性を警戒している。
くま川鉄道は、九州豪雨で被災した川村駅の移転に伴い、新旧の駅名が印字された入場券切符と駅名標キーホルダーの販売を開始した。20日の全線運行再開に向け機運を高める。
2026年度の県内の秋サケ回帰予測値が9400匹(26トン)で、東日本大震災前の漁獲量の0・1%になる見込み。三陸沖では記録的不漁が続き、地元漁業者からは生活への不安の声が上がっている。
太平洋戦争末期、特攻隊員が弾いたピアノの逸話を約30年伝えてきた鳥栖市の団体「語り継ぐ会」が7月にNPO法人化した。理事長の斉藤美代子さんは若者や子どもたちへの参加を呼びかけ、平和スピーチコンテスト開催などを計画している。
2011年紀伊水害で夫を亡くした那智勝浦町の久保栄子さん(83)が2日、県土砂災害啓発センターで自作の紙芝居による被災体験の講演を行い、早期避難の大切さを訴えた。初演から123回目。
沖縄や九州が原産のクロコノマチョウが舞鶴市の観光農園で確認された。府内では福知山市での採集例はあるが、市最北端地域での捕獲は初。温暖化の影響として注目される。
大阪府池田市の「分かち合いの会・ひかり」が、自死遺族の手記をまとめた冊子(第2弾)を作成し、府内外の保健所や大学図書館に寄贈した。今回はAI音声による朗読動画も制作し、同会のサイトで公開している。
西日本豪雨で被災した倉敷市の小学校で教諭を務めた鳥山順さんが、今夏、熊本県八代市の被災校を支援。自らの経験から「つらいと言っていい、泣いていい」と伝え続ける。
児童虐待防止に取り組む市民団体「CFRびわこ」は、11月1日に開催する「第17回びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー」のランナー約300人を募集している。申し込みは今月15日まで。
尾道市と今治市を結ぶ観光航路が10、11月の土・日曜中心に運航される。昨年の実証事業第2弾で、運航日数を16日間に増やし、寄港地も変更。インバウンドや家族連れの誘客を狙う。
広島平和記念資料館で2日、被爆者が当時の情景を描いた「原爆の絵」の展示が入れ替えられ、「猛火に追われて逃げまどう人々」をテーマにした6点が来年2月14日まで公開される。
緩和ケア医で自身も希少がんを患う大橋洋平さんが「足し算命」を提唱し、菰野町内で講演。余命ではなく生きた日数を数える考え方で、がん患者らに勇気を与えている。
国指定重要文化財「旧奈良家住宅」の母屋が地震で倒壊する可能性があるとして、県は1日から内部公開を中止した。今年度中に耐震診断結果をまとめ、文化庁と対策を協議する。
道が発表した2025年度の海獣類による漁業被害額は10億9000万円で、2016年度から10年間で半減した。トドによる被害が最多の9億5000万円で、アザラシは統計開始以来最少の8300万円だった。
北越急行ほくほく線の開業30周年を記念する特別展が、新潟市秋葉区の市新津鉄道資料館で14日まで開催中。5灯式信号機など貴重な資料が展示され、鉄道ファンが訪れている。
鹿島神宮の式年大祭「御船祭」の水上渡御が2日に行われ、約100隻の大船団が常陸利根川などを巡った。神輿を乗せた御座船が香取神宮を目指し、勇壮な水上絵巻が見物客を魅了した。
高松琴平電気鉄道は、志度線・琴電屋島駅の駅舎を解体することを決めた。1929年完成の近代化産業遺産だが、老朽化に加え、6月の台風で屋根が損傷し危険と判断。新駅舎は建てず、解体は10月末までに完了予定。
福井県では記録的大雨の影響で住宅浸水が6市町221棟に拡大。JAFは浸水車のエンジン始動による破損・感電の危険を警告し、高台への避難を呼びかけ。3日から4日にかけ再び警報級大雨の可能性。
埼玉県所沢市の金子孝夫さん(83)が、人工の富士塚「荒幡富士」への登頂5000回を8月8日午前8時8分に達成した。地元の荒幡富士保存会が表彰状を贈り、金子さんは「次は1万回」と新たな目標を語った。
虐待が疑われる子どもを児童相談所が一時保護する際の司法審査が、昨年6月の開始から10か月間で約4500件行われ、99.6%で一時保護が認められた。司法関与で親と児相の対立解消につながる一方、業務負担の増加も課題となっている。
ネパールの土石流で、濁流の迫る校舎から生徒900人以上が高台へ避難し、命を守った学校があった。避難を即決した校長が当時の状況を語った。
文部科学省は2日、2030年度以降に導入されるデジタル教科書で扱えるデジタル素材の具体例を示した。図形やグラフのシミュレーションは認めるが、娯楽性の高いゲームや漫画は不許可とする方針。
長野県伊那市と大鹿村の境にある南アルプスの山中で8月、ヘリコプターからシカの大群が目撃された。約500頭とみられ、環境省伊那自然保護官事務所は「人の目に触れない場所で食害が進行している可能性がある」と懸念している。
2023年の婚姻件数は47万4,717組まで減少し、平均初婚年齢は夫31.1歳、妻29.7歳に。婚活の現場にある感情の揺れを、漫画家・青木ぼんろさんが漫画で描き出した。